カテゴリー: 番付

頼みたい! 誘いたい! 断られたくない! 要求が通りやすくなるテクニック10選

みごとをするとき、人を誘いたいとき、せっかく勇気を出して声をかけるからには極力断られたくないですよね…。心理学の本を読みかじっている筆者が、こちらの要求をのんでもらえそうなコミュニケーションスキルをまとめました!  何とか「ソノ気」になってもらいたくて……❥

 

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ダブルバインド

相手に答えを二つ提示して、どちらかを選ばせるような状況を作り出すことを、「ダブルバインド」と言います。

たとえば食事に誘うとき、「イタリアンと和食、どっちがいいかな」のように二者択一にします。この時、「食べない」という選択肢を示さないことで、断られる確率が減るという考えかたです。

ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック

最初にハードルの高い要求を行い、相手が断ったらそれよりカンタンな要求を伝えると、「それならOK」と聞いてもらえる場合があるという方法。
実は、簡単なほうの要求こそが本命だったりする……!

これが「ドア・イン・ザ・フェイス」と呼ばれるテクニック。
一旦断ると「悪かったかな」と思ってしまう傾向がある人間心理を応用した、黒い方法です。

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Photo by Mat Reding on Unsplash

 

フット・イン・ザ・ドア・テクニック

軽に聞いてもらえそうな簡単な依頼、答えやすい質問などで声をかけます。それを足がかりに、少しずつ依頼の難易度を上げていき、本来の要求に近づけていく……! というテクニック。

重大なお願いばかりではなく、いくつかの小さな用事で顔をつないでおく手法で、人間関係が円滑になるコツでもあります。

ローボールテクニック

メリットとデメリット、どちらを先に伝えますか?

メリットを先に伝える話法が、ローボールテクニックです。

最初に受け入れやすい条件を示し、「これならいいな」という好印象を与えておいて、後からデメリットを伝えます。最初から難しい条件を提示すると二の足を踏む人でも、先に受け止める心づもりになっていれば、少々のデメリットには目をつぶってくれることがあるという考え方です。

一度であきらめない

一度誘いを断られると傷つくのが怖くなって、次に誘いたいと思っても「あの人からは断られたから」と、つい相手を“迂回”したくなりますが、簡単にあきらめないで。

同じ内容で話しても、反応は相手の状況次第だったり気分次第だったりするものです。

再挑戦を!(あまりにもしつこくすると嫌われますが……)

 

最後に名前を呼ぶ!「○○してくださいね、○○さん」

い話を聞こうとしない相手には、説明はほどほどに。

「○○してくださいね、○○さん」
「○○してくれませんか、○○さん」

のように一言で済ませましょう。先に名前を呼ぶより、最後にするほうが効くようです。
「お忙しいところをすみませんが」のような前置きも省いて。

慣れないうちはちょっと乱暴な気がしてしまう話し方ですが、丁重に頼んでも逆効果な相手(たまにいるんですよね……)には効くようです。

ストレートな話法が通じなければ理由を述べる

「○○してください」と頼んでも通じない相手向け。「○日までに○○をしなければならないから○○が必要なのです」のように、具体的な理由を述べましょう。

用件のみを話しても、その要請が生まれる背景を知らなければ納得できない人もいます。理由をコンパクトに伝えましょう。

タイムリミット付で要請するのも効果的です。

すっきりした顔つきで話す

素直に不安な顔をする必要なし。特に年齢を重ねたら、「断られたらどうしよう」なんてあまりにも不安丸出しだと、顔だけで成功率が低下してしまいます。

断られるなどとは考えてもいないかのように、すっきりした顔つきで声をかけてみましょう。

ということは、人を誘う前にフェイスマッサージをしておくといいのかも……?

営業マンは「お願い」するな!

あえて「お願いしない」という手法もあります。

『営業マンは「お願い」するな!』(加賀田晃・著)というビジネス書には、

「あなたのためを思って、あなたに本当に役立つものをオススメしています。この要求をのんだ場合、あなたにはこんなメリットがもたらされますよ」といった調子で終始相手の立場に立って話を進め、そのかわり自分が頭を下げてお願いするような言い回しはしない、という話術が紹介されています。

命令ではなくお願いをする

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頼みごとの内容よりも人徳✨で決まることがなんと多いことでしょう。
初めから「するのが当然でしょ」とでも言いたげな、エラソーーな表情や口調だと、それだけで相手の話を聞く気が失せてしまうこと、ありますよね。

要求があったら、命令するのではなく謙虚にお願いしたいものです。

まとめ

相手にも選択の権利はありますが、どうにかしてYesと言わせたいですよね。健闘を祈ります!

※『ランキングシェア』というメディアで過去掲載いただいた記事です。公開日: 2013年09月10日

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