カテゴリー: 豆知識上級者は見てはならない、デジカメトーク

しゃちほこばったポーズはもう飽きた! その場の空気をいきいきと伝える記念写真の撮り方10選

学、卒業、就職、結婚、団体旅行など、人生の節目で撮影する記念写真。きちんと整列して、かたい表情、しゃちほこばったポーズで撮ることが多いですね。かっちりした感じの記念写真にもそれなりに需要がありますが、少し古くささを感じることも……。

今回は、あとで見た時に楽しい気持ちがよみがえるような、いきいきとした記念写真を撮る方法を探してみました。

集合写真にも奥行きを求めてみよう

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数の人が集まって撮影する時、横一列に並ぶと平板化されて、何となくつまらない絵になってしまうことも。

被写体の立ち位置を動かすことで、奥行きを感じさせる構図になります。
左にいる人は右へ、右にいる人は左へと体を傾けてみたり、U字型やV字型などに並んでみたり、輪になってみたりなど、ちょっとした工夫で立体感を作り出すとユニークな写りに☻

フレーム内におさめて!

大人数での集合撮影。うっかりすると、両端の人は顔が半分切れて心霊写真のような効果を生み出してしまったり、存在を消されてしまったり(写らない)といった事件が起きます。9割は事故です。しかし、果たして笑って許してもらえるかどうか。故意にやったと思われると大変です。

両端の人もフレーム内にしっかり納まるよう、目を配りましょう。

ザ・テレビジョン作戦! レモン片手に笑顔☆

カメラの前だと緊張してうまく笑えない人には、『ザ・テレビジョン』のレモン作戦! 表紙のひとはレモンを持っていますよね、あれを真似してみましょう。

レモン、なければオレンジ、それもなければリンゴ、食べ物でなければボール、何かを片手で握ってみて。

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パーティーの記念写真なら、グラスやボトルを手にしてみるのもいいですね。

手元に意識が分散されることで適度にリラックスして、笑顔が作りやすくなります♪

入学記念はあえてストリートスナップで

入学式の日、校門の前や式場などの決まった場所で写真を撮るのも記念になりますが、動きを感じる写真も1、2枚残しておくと楽しいですよ。

通学路で撮影してみませんか? あとで見直した時「そうそう、この道を通って登校したんだっけ!」という“振り返り”ができます。その後、街の様子が変わってしまうかもしれないわけですから、記録性もあります!

道路での撮影は、クルマに十分気をつけて。

子どものポートレートは視線を外して

可愛いわが子のポートレート、親御さんの撮影欲が強すぎて子どもにポージングを強制していませんか?
お子さんは、カメラのレンズを真正面から凝視するよりも、ふと視線を外した時のほうがその子らしい顔をしています。

わが子であれば、いっそカメラの位置を告げずに黙って撮ったほうが、いい瞬間をキャッチできるかも。

お花見の写真で被写体を桜以外にしてみる

度見てもうっとり見惚れてしまう、美しい桜満開の風景でさえ、写真におさめると毎年似たような絵になりがち。それを避けるためには、あえて桜にバックに回ってもらい、他にも目を向けてみましょう。

お花見を楽しんでいる人物の方にフォーカスすると変化が生まれ、その瞬間しかない絵が撮れます。
城や橋、野鳥などを被写体にして、桜を名脇役に配するのもいいでしょう。

「日の丸構図」を避ける

被写体をセンターにして撮ることを「日の丸構図」と言います。
この構図、いまいちセンスがないように見えてしまうというデメリットが……。

これといった理由がないのなら、ど真ん中は避けた方が得策です。
左右どちらかに被写体を寄せ気味にすると、見た目のバランスが整います。

野外撮影では感度を上げて

野外撮影は、天気がいいとくっきりと綺麗に撮れる一方で、逆光にも悩まされます。
晴天だと光が強すぎて真っ黒に撮れてしまったり、被写体が陰の中に沈んでしまったりすることもありますね。

カメラの感度を上げると、みんなの顔を明るくクリアーに捉えやすくなりますよ☆

意外とイケる!? 構えずに撮る

カメラをあまりにも正攻法で構えると、被写体の顔に警戒心が走って固くなってしまいます。
一眼レフのようにゴツいカメラは、威圧感がありますからね。

被写体の緊張感を解きたい……。それには、カメラを構えないことも一つの方法。カメラをストラップで首からぶら下げ、手を添えてちょっとだけ上向きにしてから、構えずテキトーにシャッターボタンを押します。
これなら入るだろうという角度で撮ると、自然な表情をキャッチできる日もあります。(全く写っていない可能性もありますが)

10位 テカりをおさえて

女の子の写真にはコレが重要☆
撮影前に、軽くメイク直しを。そんな時間がとれなくても、メイクの上から軽くあぶらとり紙でおさえるだけでもいいのです。

肌質にもよりますが、お化粧をすると時間の経過とともにテカッてきちゃいます。
不可抗力です。しょうがない!
しかし、それを写真で半永久的に残されることは、女性の本意ではありません。テカテカ顔で写しちゃダメです。

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
公開日: 2014年04月01日

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