Ranking Share 2015年12月分☆

Ranking Share、2015年12月は、1本だけ書きました☆

スーッと晴れやかな気分に♪ 心の重荷を取り除いてくれる「禅語」ランキング

つい日常の中で難しく考えすぎてしまっていた時、もっとシンプルに生きることの大事さに気づかせてくれる言葉、それが「禅語」です。

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私の大好きな禅語「喫茶去」を、真っ先にご紹介しちゃいました♪

ご覧になったかたの心が晴れやかになる言葉が、1つでも入っていればいいな~と思います。

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スーッと晴れやかな気分に♪ 心の重荷を取り除いてくれる「禅語」ランキング

「禅語」は、つい日常の中で難しく考えすぎてしまっていた時、もっとシンプルに生きることの大事さに気づかせてくれる言葉たちです。

数多くある「禅語」のなかから、筆者が好きなものをご紹介します。

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✔ 喫茶去(きっさこ)

「お茶でもおあがりなさい」という意味。

大好き! たくさんの禅語がありますが、これ以上好きな言葉に出会えるとは思えないほどです。

相手がどんな人物であろうと、どんな意見を持っていようとも、ステータス(社会的立場)を飛び越えて「お茶でもいかが?」と言えたら、それって素敵なことじゃないでしょうか。

✔ 日日是好日(にちにちこれこうにち)

雨の日も晴れの日も、毎日が新鮮で、かけがえのないすばらしい1日♪ って意味。

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たとえ悲しいことが起きても、誰かに嫌なこと言われたとしても、どの日もすばらしい1日。すべては本人の感じ取り方次第!
そう思うと、境遇を嘆かずに大概のことを受け入れられるようになりますね。

✔ 脚下照顧(きゃっかしょうこ)

よく禅寺の玄関に掲げてある言葉。

ただ単に「靴を脱ぐ時、足元をよく見なさい。靴をそろえなさい」というだけではありません。
「自分自身をちゃんと振り返って、反省しましょう」という意味です。

己を知ること。
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アリス・マンローの初期短編集『木星の月』では、どんな人とのつながりもみな、フツーの女性の生理のなかにのみこまれていく…。

木星の月

リス・マンローの初期短編集で、だいたい70~80年代にかけて書かれた作品が収録されています。

怖くなるほどセンシティブ。胸に食い込んでくる爪のような感触があり、結構…胃に来る小説で……(?!)。何の負担のない読書では飽き足らなくなった人が読むべきものかもしれません。

説明が難しいのですが、主に地方暮らしの、そんなに若くない女の人(…おばさんってわけではないけど、年とったお姉さんっぽい。)の人生の中で、やや後ろめたさをおぼえやすいある時期について紡いでいて、日常の出来事に細かい細かい網目のネットを広げてすくいとったような短編。

 

あらすじは意外とどうでもよいのですが、その、細かいところまですくいとる観察眼の性能が、類を見ないのです。単に細やかな女性らしい描写をする作家というだけなら、探せば他にもいらっしゃいそうだけれど、こんなに明瞭にあらゆる人や出来事を捉えるレンズって、見たことがないのです。 もっと読む