漏れ日がまぶしく、屋外で過ごすのが心地いい初夏…☆ 野に山に美しい被写体があふれていて、季節の植物をデジカメ撮影して楽しみたい。しかし、私には一つ悩みがあります。名づけて「植物を撮るとおしゃれじゃなくなる」現象です。

綺麗な花を撮影しても

素敵に見えない。
なぜか爺むさい。
「カメラ女子」的なおしゃれ感(笑)が足りないんじゃないか?

と思っていました。そこで、自分なりにおしゃれっぽいボタニカル撮影法を編み出してみました。

dsc05515.jpg

自然のなかにどっぷり入りこむよりも、市街地で緑を探したほうがいいと判断。

ここは学生街にあるお店の前です。彩り豊かな花々で飾られた入口が素敵なので、活用させていただくことに。店頭でカメラ片手に、小2時間ほどひとりでうろうろしてきました。

人工物をプラスすると、野暮ったさを脱出できそう…な気がしてきました!

DSC05536

上は、私にとっての残念画像なのです。

花はとても綺麗に咲いています。でも、カラフルでありながらも同時にわずかに、どんよりした”気”を感じる。

そのどんよりした”気”(笑)の発信源は、画像の中央付近にちらっと覗いている、土の部分ではないかと思ったのでした。

DSC05534

それよりなら、私的にはこちら。足もとのタイルが何だかいい。

途半端につま先が写りこむミスや、お水をあげた名残りで目地に入りこんだ泥があろうとも、人工色をプラスするとどんより感が中和されます。

DSC055000

DSC05486カラフルな寄せ植え♪ 下手にがんばって山の中で花々を撮るより、おしゃれな仕上がりかも!?

(お店の方のセンスですね。。。)

背景に写りこんだ擦りガラスを、もっと思いっきり入れてもよかったかなと思うほど、人工物歓迎

左下のとんがり花画像が、失敗してどんよりした”気”を発しています。

ういうときは、人工物の画像も一緒に並べてみる作戦。植物だけかためて置くと田舎者くさくなるところを、上のロゴマーク辺りが何となく救ってくれている……ような。

DSC05488

これもどんより気味な上、妙になまめかしく、おじさんカメラマンが好みそうな質感です。

緑のなかでこの暗さだったら不気味に写ってしまったかもしれませんが、背景が無機質なものだと、「…ま、アリだな☆」と思えなくもないです。

長くなってしまったけど、載せちゃおう。
樹木編も。

DSC05521

に入らなかった1枚。爽やかな新緑ですが「それ撮ってどうするの」という意図不明さだし、木の肌が剥けているのも目立ちます……。

DSC05518

それよりなら、こちらがOKショット。
緑だけより、壁やブロックなどが入ったほうが、垢抜けてクレバーな印象になるかな~?と。

DSC05519

せっかくなので、説明プレートにしっかり目を通してみた。
万葉集まで出てきましたよ! 雄大です……。

 

☆★☆ ☆★☆ ☆★☆ ☆★☆

画面いっぱいに植物を撮るより、人工物と組み合わせたほうが垢抜けて見える。これがマイ結論です。上手に撮るテクニックではなくて、完全に好みの問題としての話ですが……、「私だったら」そうするといいな~と感じました。

(撮影地:ニューヨークニューヨーク広面店

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微妙に垢抜けない植物フォトには、人工物でおしゃれ感をプラス” への1件のフィードバック

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