王地区を通るたびに気になっていた建物。巨大なバレーボールみたいな丸いお帽子をかぶった塔(れっきとした気象レーダー…)が目印の、秋田地方気象台

数日前に私の好奇心レーダーが、「お天気フェアあきた」という一般公開の機会をとらえたため、潜入を果たしました☀

正確には、建物全体は「秋田第2合同庁舎」で、気象台は4・5階に入っているのでした。精密機器のあるお部屋には、お靴を脱いで特別に入れていただきました。

……室内の様子は、秘密です💛

他階は環境省や労働基準監督署等、他の重要機関が使ってます。通路を通りながら、すこし緊張しましたね|д゚)

あと、ビルの玄関のラックに、プリントされた1ヶ月予報や3ヵ月予報が差してあること、初めて知りましたよ~。自由に持っていけるから、お出かけの参考に利用できるってばよ☆

 

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れっきとした気象観測の体験コーナー

外に出て、リラックスタイム。
ぽわわ~ん♫と風船遊びをしているみたいに見えるこのこころ和む光景は、れっきとした気象観測の体験版です。

秋田は、東北地方で唯一、ラジオゾンデを行っているので。

ラジオゾンデ、それは世界各地で毎日決まった時刻に、白い風船、いや観測用気球に機器をとりつけて実施する、上空の高度30kmの辺りの高層気象観測です…という説明で合っているのかしら?

東北圏ではひそかに珍しかったりする本番の放球風景は、日本標準時で9時と21時に見られます☺

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縄文遺跡ではありません。

こちらが秋田の標準点☆彡

恐れ多くもありがたい、桜の標準木を拝む……。
開花状況を発表する際、場所を細かく報じていなければ、秋田ならここで確認されたもの。

象台では、実は公式には「桜の開花宣言」というものを出していないのですけど、春が来たら標準木の開花状況を心持ち大きめの声で発表することで、桜大好き日本人を納得させてくれます。

芝生を敷いた敷地内には、現在の地上気象観測装置がいくつもいくつもありました。
何度も「これは何ですか?」を連発してご説明いただいたけど、えっと、結局メカメカしたことは覚えられない木谷でした☆

でも、ここに数分立ったおかげで、毎日のお天気情報の受け取りかたが変わった、とは言えます。

毎日毎日あまりにも当たり前のように見聞きしていましたが、この機器たちで観測した結果をこまめに発表してくださっているおかげで、天気予報が出るわけですよね。今度から、最新の気象データはもっと感謝しながら見ましょう、そうしましょう。

館内展示された、現役を退いたお道具たちのアナログ感も楽しかったな~。渋くなった動きもまたチャーミングでした。

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