「どんな時でも笑顔でいたい」ってよく聞くけれど、そういう人が一体この世のどこにいるのだろう……と思っていたら、超実践的な方々に会ってしまいました。

川反サンバカーニバルで。


秋の秋田は毎週イベント目白押しなのですが、その中で、個人的には最もパワーをもらえる機会と言っても、大袈裟ではありません。

 

北国・秋田から一歩も出ずに、エキゾチックなサンバのパレードを味わえる。一見意外なようですが、歓楽街である川反(かわばた)の夜のムードにはぴったりはまって、一度見たら病みつきになってしまう迫力と魅力です。

まずは、なかいちエリアに足を運びました。同日開催の「あきた元気祭り/千秋花火」という、これも人気イベントの会場で、川反サンバのPRタイムがあったので。

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スタッフのおじさんが真正面から撮影しようと…

にリズム隊のかたがステージに上がり、思わせぶりにしばらくサンバのリズムを響かせてから、満を持してダンサーの美女が、小指の爪の先までもサンバな足取りで登場。高貴なパープルの衣装で、陽気にお誘いのダンス♪

このように、肌見せ面積はとっても広い。

ですが、踊りで鍛えたかたの体のハリ、脚の動きには、ピシッ! と1本の線が通っているので、個人的にはあまり嫌らしさを感じません。

前方の有料席で観覧されている方々が、うらやましいの一言です。一般人は柵で止められて、近づけないようにされていたのです。柵越しに見ていたら、何かの刑にでも服しているような気分になりました。

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よいよ本番、「第5回川反サンバカーニバル」は旭川を渡った大町・川反通りで。

とっぷり日が暮れた通りに、華やかな羽飾りや派手派手しい衣装のお姉さんたちがたくさん流れてきて、情熱的なサンバパレードを繰り広げました。

浅草カーニバルで沸かせた方々の中からさらに選ばれたダンサーが、秋田まで来てくださったそうで、どの方々もとびっきりの笑顔を見せて、ポジティブオーラをふりまくのです。

踊る隊列が自分の前を通りすぎたら、すぐさま引き締まったお尻を追いかけ始めます。なぜかわからないけれど、体が動いて自然とそうなる……。

見惚れました。どこまでも笑顔を絶やさず、絶え間なくリズムをとり続けながら、ステップを踏み続けながら、夜の街を流れていくプロ根性が素晴らしくて。上がったっきりの口角とお尻が美しくて。

ずっと笑顔でいる人は、周りに笑顔をうつすこともできるのだなぁ。

私もこの夜、素敵な情熱に浮かされるようにして、距離にして350メートルくらい(誤差が大きいかも…)笑みのままで道を往くという稀有な経験をしたのですが、「つられて」に過ぎません。自発的に笑顔のままで道に出たら、50メートルも持つかどうか。

でも、ここで受け取った☻パワーの貯金があるのですから、せめて3~5メートルくらいは口角にがんばらせないとね。

笑顔でいる人が周りに良い影響を与えるというのはどこまで本当なのか、ホンモノの威力を知った川反ナイトでした。

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第5回川反サンバカーニバルで、笑顔と美脚と美尻を追いかける” への1件のフィードバック

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