まには美術鑑賞。生活のこまごまとしたことに追われて汲々となりがちですが、日常を抜け出しこういった世界に出かけてみました。

翠波画廊(すいはがろう)さま主催、秋田市にぎわい交流館auでの、没後50年記念・藤田嗣治作品展

詳しくは→https://www.suiha.co.jp/information/%e6%b2%a1%e5%be%8c50%e5%b9%b4%e8%a8%98%e5%bf%b5%e3%80%80%e8%97%a4%e7%94%b0%e5%97%a3%e6%b2%bb%e4%bd%9c%e5%93%81%e5%b1%95%e3%80%80%e9%96%8b%e5%82%ac/

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この画家とは浅からぬご縁のある土地・秋田。真向かいの新県立美術館が藤田嗣治作品を多数収蔵していること、特に圧巻の大壁画「秋田の行事」が飾られていること、ただし、旧美術館に展示していた時の迫力とはもしかしたら違うのかもしれないこと……などなどに思いを致しつつ、

ピアノの曲が流れる展示ホールに入り、作品一点一点と向き合ってきました。

今回のメイン「子供十態」や猫関係の作品は、素人が見ても魅力が伝わりやすく、愛着が芽生えやすいもののようでした。

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ポスターに使われたのは↑「雪ん子」。

この街にぴったりな作品を選ばれるセンスが、さすがですよね。

藤田作品の素晴らしさはもちろん、絵の特徴を引きたてる額縁までも奇妙に気にかかり(どこ見てるんだろう…)、

いこまれるようにして、かなり集中して鑑賞。いつもなら「時を過ごしてきました」と書き表すところですけれども、このたびは「時を忘れて過ごしてきました」といった感じでした。

するとそのうち、意識の向こうでかすかに、ぱた…、がた…、という物音が。

「何だろう?」とぼんやり思わなくもなかったのですが、そのまま作品に見惚れてしまい、会場一周し終えてから、終了のお時間を超えていたことに気づきました💦

画廊の方々、声をかけずに優しい静けさを保ってお待ちいただき、ありがとうございました。
真の紳士淑女はやはり違いますね。

こういう時、お金持ちなら絵画を購入するのでしょう。しかし、私は自宅の机に入場記念の絵葉書を飾るのが精一杯の平民です。。しばらく自宅PCの横に、小さな雪ん子(ポストカード)にいてもらうことにしました。気持ちだけでも豊かに☻

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