きなり潜入調査!?

工藤医腸内科クリニック(秋田市中通・秋田キャッスルホテル内)の10周年記念講演会という機会があり、「何だか面白そうだ」というただそれだけの理由でお邪魔してきました。
(どなたからも招待されていないのに、勝手に入りました。わ~い!)

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会場は、そのクリニックも2階に入っている、秋田県内で最も格式が高いホテル★

豪華な大広間で行われた二つの記念講演。このブログでは、脚本家・内館牧子さまの友情講演についてだけ触れるとしよう。

演のお題は、『私にも流れている秋田人気質』。

「気質」と書いて、「カタギ」と読みます(`・ω・´)ゞビシッ!!

秋田市生まれで東京育ちの内館さんが、郷里に対する親しみをこめながらも客観的な視点から、秋田県民のユニークな持ち味を捉えてお話を展開され、実に興味深かったです。

その内館女史の見立てによると、秋田県民は東北六県の中でも特異な気質らしいのです。

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✔とびきり明るく大胆で、見栄っ張り。
✔相手のことを考えない天然な言動の破壊力は、直しすぎないほうがいい。
✔客商売をしている人でさえ客に媚びないので、やりとりがウケる……。
✔変わらない。いつも通り。地域活性化を唱えながらも本気じゃない人がいる。
✔大人はとてつもない怠け者である。
✔子どもはなぜかしっかり者に育つ。
✔吉田輝☆くんをほめておけば、みんな機嫌が良い。

身に覚えのある色々がてんこ盛りで、こうして並べると課題も見当たるのだけど、希望の持てる特徴が多いですね。

しかし不思議なことに、どういうわけか県外の秋田人は、秋田の県民性を「ラテン系」と表現したがるのです。内館さままで、この言葉を口にされていました。雪国でラテン系。奇妙に思えてしまうのですが、県外に長くお住まいのかたになら分かる感覚なのでしょうか?

口調は穏やかで気品をたたえながらも、矢継ぎ早に大量のネタを披露なさる内館先生。お笑い芸人も顔色なからしめるような話術の巧みさに、すっかり引きこまれました。話せる作家って最強!

う一つ、このクリニックの特別顧問で、大腸がんの内視鏡検査・治療の世界的権威だという工藤進英先生の講演も、好奇心∞でした。

ただし、医療情報に関して気軽に書くのは危ないので、ここで申し上げられることといえば……、

倒れてしまわないかと恐れをなすほど、豪華な盛花が数々並んでいた。その花々と向き合うようにして、政治家や地元の名士たちからの祝電が、ボードにびっしり貼られていたことかな。高名なお医者さまが登壇する講演会ともなれば、地元の実力者たちがこぞって開催を祝うものだと知り、プチカルチャーショックも味わった潜入気分でした。

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